旅行先で『アレを持って来ればよかった…』『忘れ物をした』という経験は誰しもがあるのではないでしょうか。
日本では簡単に手に入るものでも、現地では手に入らなかったり、高くついたりと、忘れ物ひとつが、旅に大きな影響を与えることもあります。
今回は韓国旅行に行く際にぜったい持って行った方が良いものをリスト形式で紹介します。
K-ETAの申請は不要
2023年5月8日から新型コロナウイルス感染症にかかわる水際措置が終了となりました。
それにより、ワクチン接種証明やPCR検査の陰性証明書を提出する必要はなく、入国後のPCR検査や待期期間もありません。
K-ETA(大韓民国電子旅行許可)の申請についても、日本を含む22カ国・地域は2023年4月1日〜2024年12月31日の間は一時免除されることとなっています。
なので韓国旅行をする際に必要な申請書類はとくになく、コロナ以前のように持ち物さえ気をつければOKです!
検疫事前情報システム(Q-CODE )とVisit Japan Webを事前登録してQRコードを発行することで、入国時の手続きをスムーズに行うことができます。ただどちらも任意なので登録しなくても現地で用紙に記入すれば問題ありません。
【持ち物リスト】韓国旅行に必要なものチェックリスト
- パスポート(日本出国から6カ月以上あるもの)
- 現金
- クレジットカード
- 航空券(モバイル:端末にダウンロード / 紙:印刷して保管)
- Wi-Fi(もしくはSIMカード)
- マルチ変換プラグ(韓国はSEもしくはCタイプ)
- 携帯充電コード
- モバイルバッテリー
- パスポートのコピー(パスポートを紛失した際にあると便利)
- ウェットティッシュ・ティッシュ
- ボールペン(機内で出入国カードを記入するため)
- 化粧品
- コンタクト・メガネ
- 歯ブラシ(環境保護の観点から無料で置いてないホテルが多いです)
- 着替え(下着、靴下含め)
- 常備薬・救急セット(ばんそうこう)・生理用品
- エコバック(洗濯物入れたり、買い物する時に便利)
- 雨具(折りたたみ傘)
- ヒールのない歩きやすい靴

韓国旅行に必要な持ち物について補足していくよ!
現金・カード
韓国はキャッシュレス決済の普及率が高いため、ほとんどのホテル・飲食店・コンビニ・百貨店でVISA、JCB、MASTER、AMEXといった国際ブランドのクレジットカードが利用できます。
お店によって使えるブランドは異なるため、韓国旅行の際は異なるブランドのクレジットカードを最低2枚持っておくと安心です。
キャッシュレス決済が主流の韓国ですが、屋台や露店など規模の小さい一部の店舗では、クレジットカード払いができない場合があります。



クレジットカード決済をメインにする場合、現金は2泊3日の旅行で〜1万円程度あれば十分ですよ!



東大門のファッションビルや周辺の問屋は卸市場なので現金しか使ません。東大門でのナイトショッピングを楽しみたい人は現金を多めに用意しましょう!
\韓国旅行におすすめのクレジットはこちら/


マルチ変換プラグ
韓国は電圧は220Vでプラグの形状はヨーロッパと同じSE型もしくはC型です。
日本は電圧100V、A型のプラグなので、日本の電化製品を利用するときは変圧器や変換プラグが必要です。
ホテルによっては、変換プラグを貸してくれるところもありますが、持って行くのがベストです。



おすすめはコチラ!韓国はもちろん世界200カ国以上のプラグに対応しているので1つあると重宝しますよ!
※上記商品は変換プラグなので変圧機能はついていません。スマホの充電器は100V-240V対応なので変圧器不要で利用できますが、他の電気器具を利用する際は対応電圧を確認する必要があります
Wi-FiもしくはSIMカード
韓国は空港や大型百貨店はもちろん、ほとんどのカフェでフリーWi-Fiが使えます。
しかし、街中や駅で使えるフリーWi-Fiは、利用できる場所に制限があったり、セキュリティが脆弱なため、少なからず個人情報の漏洩やハッキングのリスクがあります。
ネット検索や地図アプリを使用しながら安全に観光を楽しみたい人は、事前にネット環境を整えておきましょう!
韓国でネット通信をする方法は大きくわけて3つの方法があります。
- 国際ローミングを使用する
- SIMカード、eSIMカードを使用する
- 海外用モバイルWi-Fiをレンタルする
それぞれの特徴や適性については下記記事で詳しく記載しています


モバイルバッテリー
旅行中は、スマートフォンを使ってナビゲーション、観光情報の検索、写真や動画の共有など、通常よりも多くのデータ通信を行います。そのため電力消費が増え、普段よりバッテリーの減りが早くなることが多いです。
また、海外用モバイルWi-Fiを使用している場合、Wi-Fi機器の容量によっては充電が1日持たない場合があります。
『スマートフォンやWi-Fiが必要な時に使えない』という自体を防ぐためにも、予備のモバイルバッテリーを持参することをおすすめします。
注意点としては、飛行機では発火の事故に備えて電子機器等に使用するバッテリー(リチウムイオン電池等)は、国土交通省の指示に基づき、預け入れ手荷物として預けることができません。



バッテリーを持っていく際は必ず手荷物として機内に持ち込みましょう。
ウェットティッシュ・ティッシュ
日本では飲食店に入った際におしぼりをくれますが、このサービスは日本独自。
最近は韓国でもウェットティッシュをくれるお店が増えてきましたが、屋台などくれないところも多いので、食事前に手を拭きたい人はウェットティッシュを持参しましょう。
また以前よりは良くなりましたが、韓国は日本と比べて公共のトイレが汚いところが多く、場所によってはティッシュがないことも。ウェットティッシュやティッシュはあらかじめ持参することをおすすめします。
ヒールのない歩きやすい靴
韓国は山に囲まれている土地柄、坂がとても多いです。
観光やショッピングで歩き回りたい人は、必ず歩きやすい靴を持参しましょう。
韓国人女性にスニーカーを履く人が多いのもこれが理由です。
韓国旅行時にあると便利なアプリ
快適に旅行をするためには、現地で使えるアプリは必要不可欠!
事前にダウンロードしておくと便利なアプリは以下の通りです。
【おすすめアプリ】
- papago|翻訳アプリ
- Naver Map|地図アプリ
- KakaoTaxi|タクシー配車アプリ
- Subway Korea|乗り換えアプリ
- KakaoTalk|トークアプリ
- WALICA|割り勘計算アプリ
\韓国旅行に必須のアプリはこちらの記事で詳しく解説しています/


Q &A
韓国旅行に持っていくと便利なものは?



私が過去に持っていけばよかった…と後悔したものは『シミ取り』です
気をつけていても、食事中服を汚してしまうことってありますよね。
韓国料理は本当に落ちにくいので、韓国旅行に行く時はシミ取りを携帯しておくことをおすすめします。
韓国問わず、旅行時に絶対おすすめのアイテムが休息時間!
これを貼って寝ると、1日の疲れが本当によく取れます。韓国旅行はとくに歩くことが多いので、ぜひ持っていってくださいね。
旅行中はかなり歩くので、足がパンパンにむくんで辛くなることも。
また、飛行機は気圧の関係でむくみやすいので、脱ぎ着しやすい着圧ソックスをひとつ持っていくと重宝します。
韓国に持って行ってはいけないものは何ですか?
日本から韓国への渡航の際、以下の持ち込みが禁止されています。
- a:動物、畜産物、肉類、ハム、ソーセージ、ジャーキーなどの肉加工品、鹿茸、骨など動物の生産物、卵、卵白、卵粉など、卵の加工品、牛乳、チーズ、バターなどの乳製品
- b:生きている植物、果物、野菜、農産物、林産物、草花類、木材類、漢方薬*1
- c:ナシ亜科(リンゴの木、ナシの木など)、ミカン科(ミカン、オレンジなど)、ブドウの木、マツの苗木類など
- d:土
- e:生きている病原菌および害虫(ペット用の昆虫を含む)
出典:ANA
韓国旅行に行く場合、SIMとレンタルWi-fiどちらが良いですか?
コストや手軽さを考えると、個人的にはレンタルWi-FiよりSIMやeSIMの方がおすすめです。
ただし、SIMやeSIMはSIMフリーの携帯でないと使用することができません。利用前に必ずご自身の機器を確認してくださいね。
Wi-Fi | SIM・eSIM | |
---|---|---|
対応機器 | すべてのスマホ・タブレット・ノートパソコン | SIMフリーもしくは、SIMロックが解除されたスマホ・タブレット |
料金 | 1日あたり1,000~1,500円前後 | 1日あたり150~200円前後 |
メリット | ・設定が簡単で誰でもすぐに使うことができる ・スマホ以外の通信機器もインターネットに接続できる ・1台あれば複数人でインターネットに接続できる | ・レンタルWiFiよりも安くインターネットを使える ・荷物がかさばらない ・さまざまなプランから自分にピッタリなものを選べる |
デメリット | ・荷物が増える ・バッテリーの減りが早い ・SIMカードに比べると割高であることが多い | ・使える機器が限られている ・準備や設定が少し面倒 ・テザリング不可の場合1台しかインターネットに接続できない |



最近はほとんどのキャリアで国際ローミングが使用できるので、ご自身の携帯を確認してみてくださいね!
Q-CODE とVisit Japan Webの登録はやった方が良いですか?
結論からいうと、登録しておくと入国時の手続きがスムーズになりますが、どちらも任意なので登録しなかったからといってトラブルになることはないです。(用紙に記入すればOK)
<検疫事前情報システム(Q-CODE )とは?>
韓国入国後の検疫手続きの短縮、手続きを簡略化するために事前に登録して取得しておくQRコードです。 登録は搭乗前まで可能ですが、登録に時間がかかるので事前に登録しておいた方が良いです。
<Visit Japan Webとは?>
日本への入国手続き「入国審査」「税関申告」をウェブで行うことができるサービスです。
登録しQRコードを発行しておくことで、帰国時の入国手続きを簡略化することができます。
搭乗便到着予定日時の6時間前までに登録を済ませていないと利用できないので、早めに登録しておきましょう。
まとめ
コロナの規制が緩和され、やっと以前のように海外旅行に行けるようになりました。
久しぶりの海外旅行に、『何を持っていけば良いのだっけ?』と記憶を辿っている人も多いはず。
旅行に行く前に荷物チェックを徹底して、抜け漏れのない快適な旅にしてくださいね!